 |
観光ガイド >ザンジバル |
|
|
|
 |
 |
ザンジバル島はタンザニア海岸から約35キロメートル沖合にあります。ザンジバルという名前だけでも夢のようなロマンスとミステリーをかきたてられます。何か触発されるような楽しみいっぱいの休暇を求めている、団体旅行には飽きた旅行者を失望させません。
ここは世界が出会う場所、アラブとアフリカが出会う場所です。かつては奴隷・象牙貿易の中心地でした。インドや極東からだけでなく、ヨーロッパやアメリカからも物資を積んだ船がやって来ました。今日でもインディアン・バザールが開かれています。世界最大の丁子(クローブ)市場もあります。
かつて島を支配したオマーン人は白塗り壁の建築を持ち込み、今でもそれは良好な状態で残っています。スルタンの宮殿、アラブ砦、ザンジバルで一番高い建物「ベイト・エル・アジャイブ(不思議の家)」もそのような建物です。ザンジバルに来た人は、ザンジバルへの旅は時をさかのぼるようなものだと必ず言います。植民地主義と探検の時代の雰囲気を残し、奴隷市場の跡は過激な搾取の時代を鮮やかに思い出させます。奴隷は大陸内陸部からここまで、時には1,000マイル以上も行進させられたと言います。彼らはここで、商人たちにほんの数日の間に売り払われたそうです。ペルシャ様式の「ハマムニ・バス(浴場)」の近くのキリスト教大聖堂は、屋外奴隷市場の場所に1879年完成した、歴史的にユニークな所です。ザンジバルの南の方には城壁都市キジムカジがあり、そこには900年ほど前のシラツィ・モスクの跡があります。
|
| アクセス |
ダルエスサラームから水中翼船で1時間30分または飛行機で20分。 |
| ベストシーズン |
6月から3月中旬、1月からが最も暑い時期です。 |
|
 |
[旅のヒント]
島の中心部では、スパイス・ツアー、香と風味のフェスティバル。タアラブのコンサート。マクンドゥチでは7月にムワカ・コグワで新年を祝います。 |
|
 |
|
| 観光ガイド
| |