観光ガイド > カタヴィ国立公園
カバの群れカタヴィ国立公園は、人里から遠く離れた硬く乾いた大地の野生的な場所です。タンザニア南東部のチャラ湖を囲む高地の広い氾濫原上にあります。

西部大地溝帯の小さな断層であるルクワ渓谷に面し、100エーカー(4,471平方キロメートル)以上の広さにわたっています。広大な季節氾濫原上を東アフリカのバッファローの巨大な群れ(1,600以上)が走り抜け、その様子は19世紀カンザスのバイソンに匹敵するほどの数の多さです。カバの群れは小川沿いにかたまり、夜は草を食み、暑い日中はじゃれ合っています。ワニも数多くいますし、象は実を取るために巨大なボラサス椰子の樹を揺すり、そのわきをペリカンの群れが飛んで行きます。ここはまさに巨大草食動物の土地なのです。たいへん珍しい更新世のドラマのなごりが未だ人間の手が加えられていない風景のなかで演じられています。

面 積 4,471平方キロメートル
位 置 タンザニア南西部、タンガニーカ湖東岸
アクセス ダルエスサラームからチャーター機で。
乾季ならムベヤかキゴマより車で。
アクティビティー ウォ−キング、キャンピングサファリ
ベストシーズン 乾季:5〜10月、12〜2月
宿泊施設 季節性の豪華なテントキャンプ。
キャンプサイトも公園内にあり。
ホテルやロッジなどは40キロメートル離れたムパンダの町で。


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