|ドルフィン・ツーリズム |ペンバ島 |メンバ島 |チュンベ島 |
|ダルエスサラーム海洋保護区(フング・ヤシニ、ムブディヤ、ボンゴヨ、パンガヴィニ島) |
|マフィア島海洋公園 |マジウェ島海洋保護区 |ムナジ湾海洋公園 |チュンベ島海洋保護区 |
|メナイ湾保全地域 | ミサリ島保全地域(ペンバ島) |メンベ島保全地域
インド洋の暖かい海水が押し寄せる見事なまでに白い砂浜に横たわり、忙しい観光などに気をとられずリラックスできます。そしてココナッツヤシの陰ではモダンなリゾートが涼しく快適な癒しの場を提供します。絵に描いたよう美しい漁村では、人々が年月を経ても変わることのない質素な生活を続けています。
ザンジバル島の南部には、水上スポーツを多数扱っているフジ・ビーチやチュイニ・ビーチがありますが、反対に島北部では聞こえてくるのは海の波音だけで、とても対照的な町が楽しめます。
島の北端にあるヌングウィでは、漁師が舟を造っている所を見学できたり、珊瑚礁で泳いだりできます。またザンジバル島北東部沿岸にはマテンウィ、マペンジ、キウェングアとウロアという浜辺があり、人の出入りが少ない静かな中で海中生物の観察が可能です。
その他にも南東部沿岸には観光開発されたリゾート地として、ピングウェ、ブウェンジュ、ジャンビアニなどが挙げられ、有名な水上スポーツに加え釣りも堪能できますし、漁師の仕事を身近に観察することもできます。
ザンジバル島の周りで最もよく見られるイルカの種類としてバンドウイルカ、ウスイロイルカなどがあげられ、北部の海域ではハシナガイルカも見かけられます。野生のイルカと共に泳ぐことも出来ますし、その泳ぎを見ているだけで安らぎのひとときを満喫できます。イルカツアーに対してのガイドラインがザンジバル島の観光水産海洋部から発行されていますので、それらをチェックして、イルカの生活に支障をきたさないように注意してください。
ザンジバル本島から北部50キロにある自然豊かなペンバ島は、ザンジバル本島より面積は小さいもののその3倍ものクローブが生い茂ります。島と本島の間を流れるペンバ・チャネルは世界有数の釣りの名所です。島の周りを囲むいくつかの素晴らしいビーチ島もまた自慢です。
ペンバでは多くの歴史的建造物に独自の異なる文字を用います。特に遺跡では古びて崩壊しかけたモスクやお墓でよく見かけます。島の中央部にチャケチャケという町があり、その周辺に200年前のアラブの城塞があった痕跡が残されています。近くにラス・ムサンブエーという14世紀に建てられたモスクがあり、いくつかの精巧な墓、人間が住んでいたと思われる家の跡など見かけられます。また、このエリアは、15世紀の要塞の遺跡が数カ所あります。
北に少し行った所にはウェテという町があり、ここでも興味深い古代の遺物を見ることができます。その他にも赤道直下の熱帯林には、世界で見ることが珍しい樹木が生い茂り、土地特有のオオコウモリの種、ブルー・ダイカーや何種ものフクロウが生息しています。
メンバ島は、ザンジバル本島の沿岸北東に位置し、静かなラグーンの上に浮かんでいます。素晴らしいビーチ、魚が豊かに泳いでいる壮観な珊瑚礁、これらは究極の贅沢として最近人気になっています。
チュンベ島は世界でも稀な手付かずの珊瑚の島です。国連保護区域に認定され、「世界で最も華やかなサンゴの庭園」と賞賛されています。タンザニア最初の海洋公園でもあり、世界でも初のプライベート経営されている海洋公園です。チュンベの海では浅瀬で楽しめるスノーケリングや近くの礁でのスキューバダイビング、また島内の陸地では森林保護区を探索したり、100年以上前に建てられた灯台、インド風潮で建設された唯一のモスクを巡ったりしてももおもしろいでしょう。
ダルエスサラーム海洋保護地区は街に隣接しています。潜在的な生物の多様性と豊富さ、良い景色のダイビングとシュノーケリングのポイントや海洋性の鳥類やイルカを見ることが出来るという特徴があります。猫背クジラは5月から8月まで保護地区の周辺の深い水域で運が良ければ見る事が出来ます。
その保護地区の島々は観光客が一日中活動できるよう、 "bandas" (shades)や案内板、自然遊歩道があります。飲み物や新鮮な魚料理を地域の人から購入することも出来ます。また地域の人はツアーガイドや警備員として働いています。
マフィア島はダルエスサラームの来た120キロに位置しており、世界でも有数の豊かな岩礁があり、50種類を超えるサンゴと400種類以上の魚類が確認されています。マフィアの最高のダイビングスポットが30m未満の深層にあり、ほとんどの種類(むき出しの房飾りのような岩礁、岩壁、ソフトコーラルや海藻礁)の熱帯の海洋の生息地を見ることができます。大きい捕食性の魚と亀は、ダイバーがすぐ近くまで近づいても大丈夫です。コール湾確認されているだけでは(マフィアの保護深層のアンカレジ)は海洋公園の一部で保護されています。ここでのダイビングは、世界で最も壮観で、色彩豊かで、様々なレベルと多くの傾斜したサンゴの礁壁があります。
マジウェ島海洋保護区はパンガニの15海里東に位置し、350以上の魚の種類、サンゴの35種類、および海岸線の鳥類が豊富です。マジウェ島は1970年代に薪の需要のために木の伐採から引き起こされた浸食を防ぐために保護地区になっています。島は、現在、干潮時に海から現れるだけであり、泳いだり、シュノーケリングやダイビングをしたり、日光浴するためには理想的な場所です。
ムナジ湾のルヴマ河口海洋公園は南タンザニアのモザンビークの境界に位置し、クジラ、イルカ、4種類の亀と多種の鳥の重要な住処となっています。そこにはマングローブ、藻場、およびサンゴ礁など、生物の多様性が国際的に重要である地として認識されています。12の村がこの地区にあり、タンザニアで最も貧しく、開発されていない地域の一つです。公園への観光客がこの地区の経済を活性化してくれることが期待されています。
チュンベ島は最もカラフルでまったく汚染されていない200種以上のサンゴがあり、400種以上のカラフルな魚が見つかっています。これらのサンゴ礁を保護するために、ここでのダイビングは禁止されています。岩礁は浅いので、マスク、シュノーケル、およびフィンだけでもその素晴しさが十分わかります。また、絶滅危惧種のAderモグリカモシカ、巨大なヤシガニ、ヤドカリ、およびさまざまな鳥類が住むサンゴ礁石灰岩森林があります。博識なガイドによるツアーで毎日のシュノーケリングと森林ツアーに観光客を案内してくれます。
ザンジバル島の南西で、西にはフンバがあり、東にはアングジャ・ウククがあり、その近くのメナイ湾は、ウミガメ繁殖地であり、いくつかのサンゴ礁、豊富な海中生物と高密度のマングローブ林が取り囲みます。また、猫背イルカとバンドウイルカで有名です。ザンジバル島の南西では、壮観なサンゴ礁がある周辺の小島と砂浜があり広がっています。伝統的な船でシュノーケリングをするための暗礁に向けての定期的に運航され、イルカとクジラと共に泳ぐ事が出来ます。これは観光客に一番人気です。
ペンバの西にちょうど位置したミサリ島は最もサンゴで覆われていると言われており、40種類のサンゴや350種類もの魚が生息し、種多様性を持っています。地球規模で考えると、1平方キロメートルの中で絶滅儀具種の巣篭もりの海亀、濃い沿岸の茂みでのミドリザルの個体数、絶滅危惧種で地方特有のペンバ・フライング・フォックス、世界的にも絶滅を心配されるヤシガニや多種の鳥類が存続が確認できることはとても珍しいことです。ミサリで釣りをする事は経済的に1万1400人の生活を直接支える事につながります。非採取地域は、総保護地域の一部を含みます。ダイビングやシュノーケリングなどのレクリエーション活動および、航海、科学的な調査は非採取地域の中では許可されていますが、その領域の天然資源を使い果たすような魚釣りや貝やサンゴの収集活動は禁止されています。
メンベ島はザンジバル島の北東の先端からおよそ4.5kmに位置しています。島の円周は1.5kmであり、壮観なサンゴ礁によって囲まれています。一年中海亀は、横たわって卵を産み、卵を孵します。また、素晴らしいダイビングとシュノーケリングのポイントがあります。島の唯一の住民は高級で豪華なロッジに滞在する客とそのスタッフです。